ここではカンボジアの特徴についてご紹介します。

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特徵

なんといっても
国情が安定している!

皆様は、カンボジアに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?カンボジアといえば、過去のポル・ポト派による粛清のイメージがどうしてもつきまといますが、現在のカンボジアは、自由選挙が実施されており、マルクスレーニン主義を放棄した「カンボジア人民党」が過半数を確保し、安定性権を維持しています。また、そのような政治の安定から、下記のように世界中のマーケットから認められてきています。

  • ■1999年アセアン(ASEAN)に加盟
  • ■2004年世界貿易機構(WTO)に加盟
  • ■地域貿易協定への加盟
  • ■一般特恵関税制度
  • ■特恵国待遇

さらに、⾦融⾯でも目覚しく発展しており、安定した金融セクターを保持しています。

  • ■27の商業銀行(5つの外資系銀行支店とローカル銀行)
  • ■6つの専門銀行(地方開発銀行など)
  • ■18のマイクロファイナンス機関
  • ■86のマイクロファイナンスNGO
  • ■資本市場法
  • ■リース法

安定した政治、安定した⾦融セクターという、経済が発展するうえで根幹の要素を満たしているカンボジア。東南アジア進出を考えている企業様にとっては、安心材料といえるでしょう。

なんといっても
ポテンシャルが高い!

「人口ボーナス」という言葉をご存知でしょうか?一国の人口構成で、老人が少なく、生産年齢人口が多いという、豊富な労働力で高度の経済成長が可能な状態のことをいいます。グラフのとおり、カンボジアの人口は増加の一途です。しかも、その人口構成のうち、25歳以下が60%を占めるというボーナスぶり!当然ですが、これから成長していく過程で消費する耐久消費財、食品、飲料、衣料。あるいは、ハイテク製品を中心とする電化製品などの購入など、莫大な金額に達するのは想像に難くありません。

また、それに伴う経済成長も顕著で、国民一人あたりのGDP(国内総生産)は猛烈なスピードで上昇しています。2020年の国民一人あたりのGDPは『2,000ドル超』との予測もあるほどで、立派に中所得国の仲間入りを果たす勢いがあるのです。

なんといっても
公的なサポートが手厚い!

前述のとおりの巨大なポテンシャルを秘めるカンボジア。とはいえ、まだまだ発展途上国であり、先進国の積極的な投資はその成長に欠かせません。

もちろん、カンボジア政府もそのことは心得ており、以下のような投資メリットを打ち出しています。

投資企業への優遇制度
  • ■法人税:20%
  • ■最大9年までの免税期間もしくは特別償却
  • ■輸入関税および輸出関税の免税
  • ■内外差別なし
  • ■国有化政策なし
  • ■100%外貨の容認
  • ■更新可能な長期土地賃貸契約
  • ■外貨交換規制なし
  • ■すべての財・サービスに対する価格統制なし

いかがでしょうか?進出企業にここまでのメリットを提供できるASEAN諸国はそうそうありません。
このあたりも、私たち海外進出アドバイザーズが、カンボジアをお勧めする⼤きな理由です。

なんといっても
東南アジアの中心位置にある利便性!

カンボジアのもうひとつの大きなメリットとして、その『地理的優位性』という点を挙げないわけにはいきません。上の地図をご覧いただけば一目瞭然ですが、成長著しい東南アジア各国、ミャンマー、ラオス、タイ、ベトナム、フィリピン、さらにはすでに先進国と呼んで差し支えないであろう、シンガポールやマレーシアなどを含めて、その中心に位置しているのです。

韓国は、仁川国際空港をアジアのハブ空港化することにより大きな成長を遂げました。そのように今後の交通・物流のハブになりうるカンボジアは、自動的に浮かび上がってくることが容易に想像できます。