カンボジアバス旅2|ベトナム|このページでは海外の各地での体験をご紹介いたします。

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現地レポート

カンボジアバス旅2

無事にベトナムを出国した後は、今度はカンボジアへの入国手続きです。バベットというところで、ビザの発行と、入国審査を行ないます。ビザはバスの中で予め申請済み。35ドルで、写真なし、記入もすべて係の人がやってくれます。我々はただバスを降りて待っていると、順番に名前を呼ばれて、パスポートを受け取ります。中には、カンボジアのビザ。日本のパスポートを持っていると、あまりビザを取得することはありません。

2017年現在日本のビザ免除国数は172か国だそうです。4月15日付「ベトナム総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]」によると、コンサルタント会社ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)が発表した、世界197か国・地域を対象としたパスポート自由度ランキング(Visa Restrictions Index)2017年版によると、日本の自由度は世界第5位、ベトナムはビザ免除国数、45か国で、世界90位、東南アジア9位とのこと。これはビザ免除で入国できる国の数を指数化して順位を決定したものです。

 

さて、ビザが取れたら、次は入国審査。ここでも入国カードは予め記入してくれてあるので、ただ列に並べばOK。係員のいるブースを見ていると、指紋採取の方法が書いてあります。まず右手、次が左手、親指から・・・。私の前の人も次々指紋採取をされています。でも世の中、右と左がわからない人はいるものです。しかもとっさにできないと、より緊張して訳が分らないことになったり。係員は比較的厳しい口調で、そっちじゃないとか、その指じゃないとか言っている模様。

まず右、次、左と唱えて、ついに自分の番。無言でパスポートの写真のページをスキャンして、スタンプを押し、普通にカウンターにパスポートを置きます。あれ?指紋は???きょろきょろしている私に軽く「OK」と言い、次の人を呼びました。あーーっあのシミュレーションはなんだったんだ。そして、どうして自分は指紋免除なんだ???様々は疑問符が浮かびつつ、無事、入国終了しました。

出口には、数人のおばちゃんが、おせんべのようなものや、マンゴーを売っています。どれもベトナムでもみるものばかり、ここは早々にバスに乗り込み、次の場所へと出発です。

 

次は、小さなドライブイン。ここで軽く昼食をとることになりました。メニューは、ベトナムのコムタムのようなもの(定食)と、麺。麺を選んで作ってもらうと、「2ドル」。ここで、50,000VNDを渡すと、何の違和感もなく受領され、テーブルを示され、購入完了。普通にベトナムドンが通用しました。この後、次の休憩地もドライブインでしたが、さすがにそこはベトナムドンは使えませんでした。旅行される方は、少しでもUSドルを持って行ったほうが便利と思います。

最後には、旅のハイライト。つばさ橋が待っています。カンボジアの国境から郊外の街を走ることおよそ1.5時間。風景は、その前のベトナムと代わり映えはしません。そんな中、民家やビルが増えて来て、街中に来たなと思った瞬間、その橋は現れました。日本のJICAが支援したその橋は、国道1号線にあり、メコン川を渡ります。主橋梁640メートル、橋長2,215メートル、取り付け道路を合わせた全長は5,400メートルに及ぶそうです。バスの一番前の特等席で待ち構えていましたが、撮れた写真は期待外れのものばかり。ご披露するようなものはありませんでした。ぜひ、「つばさ橋・カンボジア」で検索してください。その雄姿がご覧いただけると思います。

今回は、この後、首都プノンペンを見学し、アンコールワットにも足を延ばして4泊5日の旅行を満喫しました。日本にいると、東南アジアは海外旅行ですが、ベトナムからなら、沖縄や北海道に行くのと心構えも、金銭面も変わりません。ベトナムの休日は少ないですが、ぜひ、ここにいるからこその楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか?